【職場体験】浅羽中学校の生徒2名が鉄筋工事とクレーン操縦に挑戦しました

2026年9月30日(水)から10月1日(木)の2日間、袋井市立浅羽中学校の2年生2名が、職場体験学習としてビップ株式会社に来てくれました。ビップでは毎年、浅羽中学校の職場体験を受け入れています。今回は鉄筋トレーニング施設「TOYOHAMA BASE」と本社の2か所で、鉄筋工事とクレーン作業の仕事を体験してもらいました。
■1日目:TOYOHAMA BASEで鉄筋結束に挑戦
1日目はTOYOHAMA BASEで、建設業や鉄筋工事の役割について座学で学んだあと、鉄筋同士を線で固定する「結束」の作業を体験しました。その後は、結束の速さを競う「鉄筋結束レース」を行いました。最初は手つきがおぼつかなかった2人も、練習を重ねるうちに少しずつコツをつかみ、途中から一気にスピードが上がっていきました。レースを終えると、2人からは「楽しい」という声が聞かれました。

また、TOYOHAMA BASEには今後、結束レースの記録を掲示するボードを設置します。2人にはこのボードの装飾を手伝ってもらいました。さらに、今回のレースで2人が出したタイムは、このボードの記録第1号として掲示される予定です。今後塗り替えられる日はくるのでしょうか!!
■2日目:本社で鉄筋加工とラフタークレーンの操縦を体験
2日目は本社で、鉄筋の加工を体験しました。実際に曲げ機を操作し、指示書どおりの形に鉄筋を加工して製品をつくる工程に取り組みました。続いて、25tラフタークレーンの操縦を体験しました。実際に運転席に乗り込み、吊荷を吊り上げて指定のポイントまで運び、下ろす作業を行いました。ゲームの要素を取り入れた課題にしたことで、2人とも夢中になって操作し、「もうちょっと調整して、完璧にど真ん中に置きたい」と最後まで精度にこだわる姿が見られました。


■おわりに
建設業には「きつい」「危ない」というイメージを持たれることも少なくありません。ビップでは、実際に手を動かして体験してもらうことで、ものづくりの面白さや奥深さを伝えたいと考えています。今回の2日間が、地元・袋井で働く仕事について知るきっかけになれば幸いです。
浅羽中学校の生徒の皆さん、先生方、ご協力いただき誠にありがとうございました。

