【スペシャルコラボ企画】鈴与建設株式会社さまの新入社員研修会を開催!施工管理と職人は密接な関係!?

2026年5月25日、鈴与建設株式会社の新入社員10名様をお迎えし、弊社トレーニングセンター/TOYOHAMA BASE(以下TB)および本社工場にて、鉄筋工事に関する実務研修を実施いたしました。現場配属を目前に控えた大切な時期の皆さんに、鉄筋工事の基礎と現場の本質を学んでいただくプログラムを企画させていただきました。
第1部:座学講習「施工管理と専門工事のリアルな関係」

前半は、TBにて人事広報責任者の大森が講義を担当いたしました。ビップ株式会社の会社説明、建設業の基礎知識だけでなく、自身が過去に経験した施工管理の視点と、専門工事業の視点、双方の切り口から現場のリアルな実態を解説。講義の中では、「現場の命運を握るのは元請の皆さんの『段取り』であり、現場を支えるのは専門業者の『技術』である。立場は違えど、目指すゴールは同じ一蓮托生の関係である」という、互いのリスペクトに基づくパートナーシップの重要性を強調。これからの建設業界を共に盛り上げていこうという熱いメッセージをお伝えいたしました。
第2部:実技体験「トレセンでの鉄筋組み上げに挑戦」

後半は、弊社代表の松本自らが講師となり、引き続きTBにて鉄筋の組み方(配筋・結束)のレクチャーを行いました。「優れた施工管理となるためには、現場の作業を深く理解することが不可欠」という強い想いのもと、基礎ベースと柱の組み上げを実際に体験していただきました。鉄筋の重量感、工具の使い方、を実際に体験し、専門業者への理解を高めていただきました。最初は手元に苦戦していた皆さんも、徐々にハッカー(結束工具)を回せるようになり、ものづくりの楽しさを笑顔で体感されている姿が印象的でした。

第3部:本社工場見学「生材から製品へのプロセス

研修の終わりには本社へ移動し、鉄筋の加工工場を見学していただきました。切断、曲げ、溶接といった様々な工程を間近で確認し、ただの鉄の棒(生材)が、職人の手によって徐々に精密な製品へと姿を変えていくプロセスを真剣な眼差しで見つめていました。実際に現場へ出荷される膨大な数量の鉄筋に圧倒されながらも、目前に迫る現場配属に向けて、プロとしての決意を新たにされている様子が伺えました。
研修を終えて
14:00から16:00までの2時間、鉄筋工事の川上から川下までをみっちりと学んでいただける素晴らしい機会となりました。 今回の研修を通じて、未来の建設業を担う鈴与建設のみなさまと、互いの仕事を尊重し合える良好なパートナーシップの土台を築けたと確信しております。
鈴与建設株式会社の皆様、この度は研修のオファーをいただき誠にありがとうございました。ビップ株式会社は、これからも、皆様の確かなものづくりを全力でサポートしてまいります。

社内研修の受け入れについて
ビップ株式会社では、社内研修を受け入れております。ご興味がある方は相談窓口よりいつでもご連絡ください。