第6回TETSU-1(テツワン)グランプリ静岡県予選レポート|ビップからは藤原良真選手が挑戦

2026年8月8日(土)、静岡県立工科短期大学にて第6回TETSU-1グランプリ(全国鉄筋技能大会)の静岡県予選が開催され、当社からは藤原良真さんが出場しました。TETSU-1グランプリは、全国鉄筋工事業協会が主催する、鉄筋組立の技能と正確さを競う大会。2年に1度開催される、いわば「鉄筋工の日本一」を決める舞台です。県予選には、藤原さんのほか、株式会社黒川鉄筋工業の黒川一輝さん、株式会社扶桑工業の堀田祥伸さん、株式会社三本工業の黒岩達也さんの計4名が出場しました。

■大会に向けて準備
藤原さんは大会に向けて、ここ最近は毎日トレーニングセンターにて練習を重ねてきました。地道な積み重ねの成果を発揮すべく、当日を迎えました。

■大会当日の様子
当日は朝9:30から競技がスタートし、藤原さんを含む4名の選手が出場しました。会場となった静岡県立工科短期大学には、各社の関係者や応援に駆けつけた社員も集まり、多くの人が見守る中での競技となりました。競技内容は、図面をもとに柱や梁の鉄筋を組み立て、その速さと正確さを競うもの。藤原さんもここ最近毎日重ねてきた練習の成果を発揮しようと、課題に取り組みました。
大会の結果、優勝は黒岩達也さん(株式会社三本工業)。藤原さんは、普段の作業現場とは異なる会場の雰囲気もあってか、実力を出し切れなかった部分もあったようです。次は2年後。「再来年のリベンジに向けて頑張ります」と、早くも気持ちを切り替えていました。

■おわりに
結果は届きませんでしたが、全国大会の県予選という大きな舞台に立てたことは、藤原さんのこれまでの努力の結晶です。鉄筋工事は完成すれば見えなくなってしまう仕事ですが、こうした技能を競い合う場を通じて、建設業の技術力の高さや奥深さを、少しでも多くの方に知っていただけたら嬉しく思います。みなさま、暑い中お疲れ様でした!



