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【静岡県主催】見よう!作ろう!楽しもう!小中学生職場体験講座にビップ㈱が出展しました | 鉄筋工事とクレーン操縦体験

2026年8月16日(日)、静岡県主催の職場体験イベント「しずおか,しごとの魅力体感プロジェクト」に参加しました。地元の小中学生5名(小学2年生~中学1年生)と保護者の方4名、あわせて9名の皆さまがTOYOHAMA BASEにお越しくださいました。このイベントは製造業や建設業、飲食、運送、介護など、あらゆる業種の企業が参加し、子どもたちが地元企業と直接触れ合うことでキャリア教育を進めるというもの。自由研究の題材にしたり、夏休みの思い出づくりとして参加してくれる子も多く、当社にとっては昨年に続き2回目の参加となりました。厳しい残暑の中、10:00~12:00の2時間、盛りだくさんの内容でお迎えしました。

■建設業ってなんだろう?授業パート

まずは教室スペースで「建設業ってなんだろう」をテーマにした授業からスタート。初めて訪れる場所、初めて会うスタッフを前に、子どもたちは緊張した面持ちでしたが、「今日はどうして参加してくれたの?」「世界で一番高い建物知ってる?」と問いかけていくうちに、少しずつ表情がほぐれ、次第に打ち解けていきました。大きな建物を建てることに興味を持っている子が多く、予定していた時間があっという間に過ぎるほど、活気ある授業になりました。

■専門工具ハッカーを使った鉄筋工事体験パート

続いては鉄筋工事の体験学習です。TOYOHAMA BASEにある1/1スケールのモックアップは、実際に自分たちの暮らす家の基礎に使われているものと同じもの。写真や映像でしか見たことのなかった鉄筋を、初めて間近で目にし、実際に手で持ち上げてみた子どもたちからは「こんなに重いの!?」と驚きの声が上がりました。

続くハッカーを使った結束作業の体験では、最初は慣れない工具に戸惑い、ぎこちない手つきだった子どもたち。ですがコツを教えると、あっという間に感覚をつかみ、みるみる上達していきました。最後はスピードを競い合うレース形式に挑戦。真剣な表情で手を動かす子、応援する保護者の声援と拍手が飛び交い、会場は一気に盛り上がりました。

■超巨大!?移動式クレーン操縦体験パート

そして最後のセクションは、この日一番の目玉である移動式クレーンの操縦体験。「今日はこれが楽しみだった!」という声も多く聞かれ、会場は最高潮の盛り上がりを見せました。運転席に座った小さなお子さんが、真剣な顔つきでレバーを操作する姿はとても愛らしく、同時に頼もしさも感じさせるものでした。人の力ではとても持ち上がらない重量物を、レバーひとつでひょいと吊り上げてしまうクレーンのパワーに、子どもたちだけでなく見守る保護者の方々からも驚きの声が。「私も乗ってみたい!」と声をかけていただく保護者の姿も見られ、親子そろって夢中になる、微笑ましい時間となりました。

■記念品ノベルティのプレゼントと感想

すべての体験を終えたあとは、ビッパーくんステッカーをプレゼント!最後の感想では「クレーンに乗ったのが楽しかった!」「鉄筋がこんなに重いと思わなかった」といった嬉しい声をいただきました。

■おわりに

建設業は「きつい・危険」というイメージを持たれがちな業種です。しかし今回のように、実際に見て、触れて、体験してもらうことで、その面白さや奥深さ、そしてそこで働く人々の技術の確かさを、子どもたちなりに感じ取ってもらえると感じています。こうした一つひとつの出会いが、将来子どもたちが進路を考えるときの選択肢の一つになれば――そんな思いを込めて、当社ではこれからもこうした取り組みを続けていきます。厳しい暑さの中、遠方からご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。来年もお楽しみに!